2013年7月28日日曜日

友が島


 第三砲台の先にある展望台。
この石の上に乗る勇気はございません。

 階段もちゃんと二個ある。

 閉鎖されたトイレ。
トイレの写真なんかとってどないするんぞ!?
と言われましたが、
ボクは建造物が植物に犯されている様子を見ているんです。
屋根は、光を得るには最適な場所ですね。

 小展望はランチ女子に占拠されており、
チカヅケマセンヌ。

山道をクタクタになって歩いていると、
枯れた木から恵みのキノコが.... 

 そら、撮るわな。

 顔がイッてますが、
齧ったのか?
たぶん、トラップだと思いますが....





2013年7月27日土曜日

友ヶ島第三砲台跡

山道をそーとー歩いて出会った。
お目当ての友ヶ島第三砲台跡。




 このトンネルをくぐれば....

 あれ?

 あれあれ?

 なんだ?この人たちは?

 こっちにも....

こっちにも....

 コスプレイヤーの方たちが、
撮影をしてた。

 ほう....

 そんなことより雰囲気あるなぁ。

ここはコスプレイヤーの聖地らしい。

 こんなところでも撮影を....

  個人で撮影を楽しんではるみたい。

 なんか、楽しそうやなぁ。







 別のチームもいた。
なんか最近のアニメって言ってたなぁ。


中は真っ暗。
コワイ....


友ヶ島砲台群は、フランス式布陣の5箇所の砲台からなり、
発電施設など明治20年代当時の多方面の
最先端科学技術の粋を結集し、それを今に伝える貴重な文化財。
弾丸、弾薬庫を含めた大半の施設は地下化されている。
周辺の深山(みやま)、加太(かだ)砲台(ともに明治30年代建造)
とともに由良要塞を構成している。
日清戦争以前の明治初期日本の四砲台(東京、対馬、下関、由良)のひとつであり、
大阪城、姫路城、五稜郭など同じく専守防衛の施設である。

2013年7月24日水曜日

夜のオフラインからの~

待ち合わせをしている和歌山へ向かうため会場を後にする。

会場の周りにはこんな素敵な車たちがいる。
一緒に迷ってたwww
ボク、結局高速に乗れなかったwww

名古屋は大きな工場がたくさんあって、
綺麗かったなぁ。

これなんやったかなぁ。
たしか韓国料理屋。
煌々と輝いてた。

そして朝。
フェリー降り場に到着。
徳島からのフェリーの到着を松。
子供たちも友達を待っているのかな?

お、開いた。

満載のメットのじいさんが降りてくる。

ママチャリの人もいてる。

バスもフェリーかい!?
島の人は大変やなぁ。

綺麗なお姉さんも降りてくる。
こんな人とフェリーで一緒になりたいな。

そして、お目当ての怪しい人www

そこから、友が島へ渡るため加太港へ。

船に揺られて20分。
到着~。




フェリーが行ってしまう。
迎えが来るまで無人島生活~。
まぁ、たくさん人がいますが....
もし、迎えの船が来なかったら....



石積み。


ついつい持って帰りたくなる。
でしょ?

シダの群生。
迫力やなぁ。





木がすごい角度で移動したっがてる。